条件から高校を探す

希望の条件を入れることによって、あなたに合った高校を探すことができます。
条件をいろいろと変えて、高校を検索してみましょう。
※わからない項目は飛ばして、関心のある項目だけを入力し、探すことができます。

高校の特徴

高校の特徴

留学生向けの英語講座(ESL)や、単位もとれる夏季の特別講習(サマープログラム)のある学校を探すにはこちらをチェック。
アートに力を入れている学校、障害教育をもつ生徒を受け入れている学校、国際的な大学入学資格であるIB(国際バカロレア)の課程を持つ学校も探せます。







共学/別学

共学/別学

女の子の場合は女子校がオススメ。辛抱強く下手な英語を聞いてくれる同性のアメリカ人に巡り合えるかどうかで、留学が楽しくなるかどうかが変わります。 一方、共学は多様性のある高校生活を送りたい方におすすめです。





入学難易度

入学難易度

学校への入学の難易度です。
名門の難関校から比較的入学が易しい学校まで、様々なレベルの高校がありますので、自分にあったレベルの高校を選択することが大切です。






留学おすすめ度

留学おすすめ度

栄 陽子留学研究所による、留学生への高校のおすすめ度です。
高校のレベルに加えて、寮や授業の面倒見の良さ、留学生へのサポートなどから判断しています。






地域

地域

伝統あるボーディングスクールが多いのは東部です。
特に「ニューイングランド地方」と呼ばれる北東部には良質なボーディングスクールが多くあります。 西部にも名門校がありますが、ボーディングスクールの数は東部に比べるとはるかに少ないです。






学費+寮費&食費

学費+寮費&食費

1年度(9月~翌6月)の学費+寮費&食費で約42,000~48,000ドルのところが多いです。
留学生はESLの費用が別途かかる場合もあります。 他にも、おこづかい約5,000ドル、サマープログラムや帰国費に5,000ドルくらいがかかると思っておきましょう。





学校の大きさ(生徒数)

学校の大きさ(生徒数)

ボーディングスクールの生徒数は100~500人くらいですが、一般的に生徒の数が少ないほどアットホームでフレンドリーな環境づくりがされています。
大きな学校でも1クラスの生徒数は10~15人くらいですので、先生やクラスメイトとすぐに親しくなれます。





先生1人あたりの生徒数

先生1人あたりの生徒数

先生1人あたりの生徒の数が少ないほうが、よりきめ細かでていねいな指導がされます。全国平均は7人です。





AP科目の数

AP科目の数

APとはAdvanced Placementの略で、AP科目とは優秀な生徒のみが受講できる上級クラスのことをいいます。
AP科目のレベルはアメリカの大学の1年制レベルと同等で、この科目をすぐれた成績で修めると、アメリカの大学出願にあたって高く評価されます。AP科目を数多く設けている学校ほど、大学進学指導により力を入れていると一般的にいえます。






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