アメリカ留学書籍

あなたの留学に適した高校の探しかた

自分に合った高校探しのポイント

「アメリカ高校ランキング」には全米のボーディングスクールを200校掲載しています。その中から、あなたに最も適した高校を見つけ出すにあたって、いくつかのポイントを紹介します。

まず地域から探してみましょう。アメリカの教育は東部から始まり、それから南部・西部へと展開していきました。いまでも良質のボーディングスクールは東部に多くあります。とくに「ニューイングランド地方」と呼ばれる東北部には、伝統のある名門のボーディングスクールが集まっています。「アメリカの教育と地域について」も参考にしながら、まずは東部のボーディングスクールを見るとよいでしょう。

次に学校のプロフィールをチェックしてみましょう。共学/別学、生徒数・男女比・留学生の割合、キャンパスの立地(田舎or都会など)、難易度などです。これらのポイントでいくつかの学校を比較することで、あなたが望むボーディングスクールのイメージが少しずつはっきりとしていきます。

「アメリカ高校ランキング」はこれらのポイント以外にも、各ボーディングスクールの特徴を示す紹介文やデータを掲載しています。志望校選びの一助として活用してください。

さあ、まずはあなたの高校を検索してみましょう!
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留学先の高校はどんなところ?

学校風景

卒業を目的としてアメリカの高校に留学する場合、留学先は私立の高校になります。公立の高校は、その地区の生徒が義務教育を修めることを第一義としていて、1年間の交換留学に限って留学生を受け入れています。

アメリカでは、私立と公立を比べると、私立のほうがより伝統が長く、質の高い教育をしています。これは高校だけでなく大学にも当てはまることです。

私立の高校のうち、とくに寮制の高校のことをボーディングスクールといいます。卒業をめざしてアメリカの高校に留学する場合は、留学期間が2~3年と長期になりますから、留学先としては寮がしっかり整っているボーディングスクールが適しています。

ボーディングスクールについてもっと知りたい方は「ボーディングスクールとは?」

志望校選びに欠かせないカウンセリング

アメリカの高校に留学するにあたっては、志望校選びも含めて、しっかりした進路指導を受けることがとても大切です。アメリカの中学生も、高校進学にあたっては中学校の先生の進路指導を受けているのですから、日本から留学する場合ではなおのこと適切な進路指導が欠かせません。

栄 陽子留学研究所では、アメリカ高校留学の進路指導に、これまで40年にわたる実績を積み上げてきました。進路指導は個別のカウンセリングをとおして行うため、一人ひとりのニーズや資質に最も適した留学のかたちを提案し、実現させています。とくに高校留学の場合は、留学する本人だけでなく、保護者の方へのカウンセリングも重要になります。

留学を人生の中で位置づけ、それがどのようなかたちであるのが最も望ましいのか、またその実現のためにはどのようにすればよいのかを、留学する本人と保護者、そしてカウンセラーと一緒に考え出していきましょう、というのが栄 陽子留学研究所の留学カウンセリングです。

留学の実現に向けて1歩を踏み出したい、という方は是非カウンセリングをお受けください。

カウンセリング

留学カウンセラーの留学相談窓口


ワンポイント

留学の準備にどれだけの時間がかかるのか

アメリカの高校へ留学するにあたっては、1年くらい前からその準備をスタートできるのが望ましいといえます。10年生(日本でいう高校1年生)として9月に入学するならば、中学3年生の夏休み~2学期くらいにスタートをきれるとよいでしょう。

アメリカのボーディングスクールの出願期限は、だいたい1月中旬~2月初旬です。定員が埋まるまで出願を受け付ける“rolling”というシステムを設けている学校も少なくありません。ほとんどの学校が3月中か、遅くとも6月までには合否を決めます。とくに志望校選びは慎重に、時間をかけるべきですし、そろえなければならない出願書類もたくさんあります。また「卒業をめざした」準備として、アメリカの高校ではどんな授業が行われるのか、どんなカリキュラムが組まれ、何を学ぶことになるのか、について事前にしっかり理解しておく必要があります。志望校の選択の幅を広げたいのならば、中学校で良い成績を修めることも、また準備の一つといえるでしょう。

このような出願スケジュールと、出願にかかる準備の大きさから、できるだけ早めに留学準備をスタートさせるのが望ましいということになります。1年前、というのは理想にしても、遅くとも入学希望時期の半年前には準備を始めるようにしましょう。

留学の準備や可能性についてのご相談は、「高校留学相談(留学カウンセリング)」


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